漫画館の通販口コミ情報 　　　　　　　 　　

価格： 2,100円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
綺麗な装丁は本当に贈り物にピッタリ。オールカラーの内容も本当に美しいので、ビジュアル本としてもOKです。ていうか、すでに漫画の域は外れています。女の子のメイクや服装が激カワ（古っ！！！！）です。しかし、気を付けなくてはいけないことがあります。本の表紙がピンクのビロードのような布張りなのですが、タイトルの文字が金箔のようなもので印刷されているので、ペロペロと剥がれてきてしまいす・・・。丁寧に扱わないと台無しです。

価格： 893円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 557円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
段々登場キャラクタによく言えば安定、
悪く言えばマンネリが出てきたような気がします。
グログロスプラッタすら６巻目ともなると慣れてしまうし・・・。

今まで脇になんとなくいた人たちのエピソードが
多めに含まれてくるにいたってそろそろ引き出しやばいのかな？
と危惧せざるを得ません。

価格： 410円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5

久々に読んだら…やっぱり怖かった。笑


『こどものおもちゃ』の中で、紗南ちゃんと直澄君が演じた映画『水の館』のお話。




真子怖いです…でも切ない。。。


小花センセのこの感じがたまらんです。
笑いがありつつも、どこか不思議な人間の深層心理をつく感じ。




最近、漫画の実写化流行っているので『水の館』とか忠実に実写化したら面白いのにと思います。

でもハーブが麻薬みたいな作用をもた

価格： 546円　レビュー評価：4.5 レビュー数：6
絶好調な２巻です。やっぱり絵や場面の展開がうまくてドキドキしっぱなしでした。
結構ピンチなのに前向きパワフルヒロイン初音ちゃんと、日本一の陰陽師(魔人？）無山。
この親子のはちゃめちゃな日常生活が楽しい。
なかでも6話目は怖い。
かなり絵的にもオカルト要素が濃い絵で、ビックリしました。新キャラも登場したので3巻が楽しみです。

価格： 546円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
学園祭が始まりました☆
相も変わらず姫達はヒラヒラでした（笑）
ついに登場する実琴の彼女に、２人は興味津々！！
（やっと恵の登場ですねｖ麻琴も相変わらずのおねーサマっぷりです！！）

後半は、生徒会選挙のお話です。
「会長は、坂本様で決まりでしょ！」と、大半の生徒が口にする中、秋良の前に、ヤバイ転校生が現れた！？
ハーフで、イケ面で、御曹司様・・・そんなびっくりプロフィールの持ち主で、尚且つ会長立候補！！
秋良の人物像を探るべく、聞き込みを開始した御鷹は、そこで、『カリスマ兄（春海）』の存在を耳にします。
『七光り』と秋良を侮辱した御鷹に、亨と裕史

価格： 630円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 557円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
出会いはたまたま入った書店だったと思います。
「何か」読みたくて物色し見つけたのがこの作品でした。
あらすじとイラストだけで買うと決め、まんまと当りを引き当てた！！！！
といった思いです！！

笑いあり、涙あり、戦闘あり！！
感情も表情も大変豊かなヒロイン、マチカと不器用で優しい長寿者レインの出会いから物語りは展開されていきます！！
魅力的な世界観やキャラクターにどんどん引き込まれました！！

出会ったのは出先の書店でしたが、今では職場の店頭で「店員オススメ！」と展開させていただいてい

価格： 893円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
女の子に読ませたい伝記としてはキュリー夫人は文句無しに定番中の定番。
女の子にとっては、ほとんど男が主人公の伝記物というのは、同化できないためすっと入っていけないようだ。だからキュリー夫人ですら意外と食わず嫌いが多い。
このマリー・キュリーはとてもおちゃめでかわいく書けている。女の子は楽しんで読めるだろう。経済的に苦労しても勉強して、結婚して尚研究を続け、夫の死、その後さらに大成し、娘をもノーベル賞受賞学者に育てた。
キュリー夫人は現代に生まれていてもスーパーウーマンだったろう。

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
これはすごい本です。
基本的に、クラシックの入門書なのですが、各作曲家の似顔絵の大部分が手塚治虫の漫画からチョイスされています。しかも、どの作曲家がどの漫画に登場したかまとめられています。
オリジナル漫画も２本収録され、一つは戦場を題材にしたもの、もう一つはバースタインのものです。
手塚治虫による、”絵による音楽の表現”は圧巻です。
バッハの平均律を建築様式のように表現しているのは、うなずく方多数いるんじゃないでしょうか。
あとは、手塚治虫のクラシック・エッセイもあり、内容はてんこ盛りです。

価格： 662円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 630円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
少年アリスの文庫版が出ました。コミックス版未収録の話が五編収録されています。

ちょっとエッチで不条理な漫画でありながらもある種の情緒感があり、見ていると笑いつつも切なくなる時もあります。
この人の描く女の子の可愛らしさはハンパではありません。萌えとか言ってる場合じゃないです。

作品自体は主人公である「アリス（亜利須）」の正体とは？
のこの物語最大の謎に迫る一歩手前の、非常に良い部分で未完で終わっています。

出来たら続きを書いて欲しいです。